タケムラ研究設備・施設

各種試験設備をオープン化

各種試験設備をオープン化 低コストで性能試験が可能です。

当社では各種試験設備をオープン化して、建設会社、工務店、設計事務所、建材メーカー、森林組合等の木材関連企業が利用できる環境をご提供いたします。

公的機関に持ち込んで試験すると1回ごとにコスト負担が必要となり、それが原因で商品開発を諦めているケースがあるのではないかと思います。

当設備は認定を得る前段階の試験を行う場合などにもご利用していただけます。

試験器の使い方は当社で指導いたしますが、試験操作はご依頼者様にて行っていただきます。

試験で得られた生データだけではなく、処理する計算式もご提供いたします。

入会金:¥300,000
設備使用料:¥3,000/月

入会金:¥300,000 設備使用料:¥3,000/月

※試験に使用する試薬等の費用はご依頼者様のご負担にてお願いいたします。

研究設備・施設一覧

  • 竹村建材総合研究所

    竹村建材総合研究所では主として、JIS等に基づいた音響性能の測定や、ボード単体での性能試験(強度試験・ビス引き抜き試験等) を行っています。

  • 残響室

    JIS A 1409「残響室法吸音率の測定方法」と、JIS A 1416「実験室における音響透過損失測定法」に規定される残響室です。

    残響室は2室あり、第1残響室は160m3で透過損失測定の音源室、及び吸音率測定に用います。

    第2残響室は110m3で透過損失測定の受音室として用います。

    吸音率測定(試験体10㎡)

    透過損失測定(試験体1820mm×910mm)

  • 箱型実験室

    床衝撃音測定はJIS A 1440-1、2 に殉じた床衝撃音測定を行う試験棟です。

    全部で3棟あり、スラブ厚110mm、150mm、200mm、300mmでの測定が可能です。

  • 引張圧縮試験器

    JIS A 1408「建築用ボート類の曲げ及び衝撃試験」に規定される曲げ破壊試験、ビスの引き抜き試験、圧縮強度試験用試験器です。

    この試験器では、荷重2tonfまでの圧縮・引張り試験ができます。

  • 断熱性能試験器

    JIS A 1420「住宅用断熱材及び構成材の断熱性能試験方法」に規定される断熱性能試験器です。

    試験方法は、加熱箱を試験体で塞ぎ、加熱箱内で規定熱量を発生させ、その時の箱内・外の空気温度・試験体の表面温度を測定し、断熱材を通して外へ逃げる熱量を計算し、断熱性を算出するものです。

  • 断熱性能実験棟

    断熱性能実験棟では、普通の鉄筋コンクリート造(RC造)とスラボー型枠を使った構造との断熱性能の違いを調べる事と、断熱材をどのように使う事がより効果的であるのかを実験的に確かめるために、普通のRC造とスラボー型枠構造をそれぞれ2棟ずつ建てて、四季を通してのデータ取りをしています。

  • 吸放湿試験器

    JIS A 1470-1「湿度変動による吸放湿試験法」に規定される吸放湿試験器です。

    この試験器で建材の調湿性能(湿気を吸ったり吐いたりする性能)がわかります。

  • 曲げ強度・たわみ試験器

    曲げ強度・たわみを測定する為の装置です。

    最大荷重400キロから2トンまでの試験が可能です。

  • 面内せん断試験器

    JIS A 1414「建築用構成材(パネル)及びその構造部の性能試験方法」に規定される面内せん断試験器です。

    この試験器は、木造住宅の壁の強度を試験する装置で、この試験の結果から耐力壁材の倍率が測定できます。

  • 圧縮強度試験器

    大型の圧縮強度試験器です。

    この試験器は、荷重40tonfまでの曲げ・せん断試験ができます。

    ロードセルは10tonf・20tonf・40tonfの3種類が用意してありますので、目的にあったレンジで測定する事ができます。

  • 小型チャンバー試験器

    JIS A 1901「小型チャンバー法」に規定される試験器です。

    建築材料から放散される有害物質(VOC・ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド・カルボニル化合物)を収集します。

  • 高速液体クロマトグラフ

    この装置は、高速液体クロマトグラフィーという分離法を用いて、建築材料(小型チャンバー)や建物内(空気中)でサンプリングしたVOC・ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド・カルボニル化合物を測定します。

  • 降雨騒音試験

    屋根構造の降雨騒音試験を行っています。